シンガーソングライター 佐藤のりこの部屋

佐藤のりこ 人物クローズアップ日刊ゲンダイ記事紹介

人に安らぎと勇気をもたらす”歌唱力の持ち主”

紅白歌合戦を目指し、ストリートライブも

紅白歌合戦出場を夢に、歌手を目指しストリートライブをしている一主婦がいる。彼女の名前は佐藤のりこさん(56歳)で、日本歯科大学を卒業している。NHK火曜コンサートがある時には、大抵NHKホールの周りで、入場をまっているお客さんを相手に歌っている。
“NHK紅白歌合戦目標”と書いてあるピンクのたすきを掛けてのストリートライブだ。
佐藤のりこさんは、その他にも渋谷や原宿のライブハウス、クロコダイルやTAKE OFF7の他、老人ホーム、児童養護施設、東大五月祭、インターナショナルVIPクラブや区民祭等で歌っている。そして今年は、精力的に東京にある児童養護施設を回り子供たちの心を癒している。

自ら作詞、作曲も

そもそも、佐藤のりこさんが歌手を目指した大きな動機は、心の病気を持っている友人が「のりこさんの歌を聴くと心が落ち着き安らぐから、CDを作ってほしい」と幾度も頼まれたからだという。
もちろん、楽曲は彼女の作詞、作曲によるもの。彼女の師でもある、ユニゾン音楽事務所の代表・小菅良輔氏に彼女のことを聞いてみると「佐藤さんは一に勇気を与える声の持ち主」だという。とても澄んだ歌声で聴く人の心をつかむ歌唱力がある。
彼女は1999年から3年間、夫・佐藤義高氏と共にテレビに出演し、歌と共に、純潔の大切さ、夫婦の絆の大切さを主張してきた。
彼女は「夫婦の手引き」という本の著書でもあり、読者から感謝の便りなども多く寄せられている。
女性と男性とは求めているものは異なり、女性は自分のつまらない話を夫に聞いてほしいと思っており、その話を夫が聞いてくれると心が満足するという。また、夫は妻に夫好みの料理を期待しているのではないかと述べている。
来春からは、インターFMで彼女の番組を始めることも決まっている。少し遅咲きではあるが、純粋な心を持つ人なので、いい番組が期待できる。

(日刊ゲンダイ 2004年12月1日号より)

satou noriko


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